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【TOEIC865点が解説】なぜ日本人は英語を話せないのか?その理由を暴露!

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英語を話せるようになりたい!」誰もが一度はそう思うのではないでしょうか?

そもそも日本では多くの人が小学校、中学校、高校と何年も英語を学習してきたのに話せないって、冷静に考えておかしいですよね?

それもそのはず、学校の英語の授業では「テストで点をとる」英語学習ばかりで、

「コミュニケーションツール」としての英語を練習できていないからなんです!

じゃあどうすればいいのさ!もう手遅れなのかよ!?

全く手遅れではないよ!おばあちゃんでも英会話を始める人もいます。
英語を話す機会を作れば良いのです!

この記事では、英語を話せるようになれる方法をまとめました!

目次

私が英語を話せるようになった方法【実体験】

私が英語を話せるようになったのは、
英語を話さないといけない環境にいたからです!

高校までは日本の一般的なところに通っていた私ですが、大学では挑戦をしたいと、

英語で授業を受けるコースに入りました。

どの授業でも、先生たちのほとんどがカナダ、アメリカなどの外国人。

英語で先生の話を聞き、英語でディスカッションをしなければならない毎日が続きました。

最初はうまく聞き取れませんしうまく話せません。

でも、そうやって強制的に英語を聞き話す機会にずっと身を置いていると、

だんだんと英語を話せるようになったのです。

なぜ「英語を話せない日本人」が爆誕するのか?

突然ですが、あなたは今も英語を話せるはずです。

「え!?」と思うかもしれませんが、考えてみてください。

Yesは「はい」、I have a pen. は「私はペンを持っています。」 とかは言えますよね。

その時点で、英語は話せるんです。

ずっと英語を勉強してきた日本人は、実は英語を話せるんです。
話そうとしないだけなんです。

日本では恥の文化や集団の中で目立たないように振る舞う文化があります。

英語の授業のときでさえ、流暢に英語を話すのが恥ずかしいような感じがするのではないでしょうか。

それにみんなの前で英語を話して、間違えるのも怖いのです。

こうした文化が日本人が英語を話せないといわれる背景にあると思っています。

僕も実は英語を話せるのかな?たしかにYesくらいは言えるけど、
知らない単語もたくさんあるし、ちゃんと話せる気がしないよ~。

その調子です!Yes, Noからで良いんです!最初は簡単な意思疎通から始めましょう。

簡単な文で会話は事足ります。あとは、語彙を増やしつつ英会話に慣れていけば良いんです!

「英語を話す」のは何のため?

あなたが英語を話せるようになりたいのはなぜですか?

英語話せたらなんかかっこいいし、外国の人と話してみたいし、TOEICで点数もとりたいし、、、

その「外国も人と話してみたい」っていうの、すごく大事!

そもそも、私たちが何かを「話す」目的は「コミュニケーションをとるため」です。

あなたが日本語を「話す」のも、「日本語を話したいから」ではなく、

「コミュニケーションを取りたいから」ではないでしょうか。

英語で話すというのは、その言語が英語になったということです。

英語はコミュニケーションのツールにすぎないんです!

ただ「英語を話したい!」ではなく、

「コミュニケーションを取りたい」→「だから英語を話したい!」という順番で考えましょう。

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詳しく知りたい方のための記事は鋭意作成中です!

これからももっと英語に関する記事を作成するので、お楽しみに!!!

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この記事を書いた人

24卒の大学生です。

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