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「就活って何をしたらいいの?」周りより遅れていても大丈夫!スカウト型就活サイト4選!【実体験あり】

※この記事は広告を含みます。

大学生の皆さん!就活就活っていうけど、いったい何から始めたら良いの?と思っていませんか?

就活出遅れたって人もそうでない人も、この記事を参考にして始めてみよう!!

この記事では、簡単に今すぐできる就活をまとめました!

目次

実際に内定をもらった就活の流れは?【実体験1】

大学生だった私は、本当に就活したくなかったんだけど、
なんだかんだ最後は内定をもらったよ。

私の就活の流れはこちらです。

  • ①説明会参加(3年生6月~8月)
  • ②インターンや早期選考参加(3年生8月~11月)
  • ③「スカウト型」就活サイトへの登録(3年生秋頃、4年生4月頃~)
  • ④オファーが来た企業の説明会参加→内定(4年生4月頃~)

実は3年時秋ごろから就活へのやる気をすっかりなくし、途中で就活をやめてしまいました💦

しかし、4年生の時に再開し、「スカウト型」の就活サイトでスカウトをくれた企業に内定しました!

ずばり!始めるべきは「スカウト型」の就活サイト

では、「スカウト型」の就活サイトとは何でしょうか?

スカウト型の就活サイトでは、自分の情報を登録しておけば、企業側からオファーが来ます。

いうなれば就活版マッチングアプリってこと!

実際にオファーを受け入れるかどうかは自分で決められるので、

とりあえず登録しておいて損はないでしょう。

ここからは厳選した4つのスカウト型就活サイトを紹介します!

1. 機能がいっぱい!【キミスカ】

キミスカ は、就活生の4人に1人が使っているというメジャーなサイトです。

対象新卒で就活する大学生
おすすめポイントSPI対策などの就活コンテンツが充実!
・熱意ある企業のスカウトではES免除も!

キミスカに登録した人だけができる適性検査では、質問に答えるだけ価値観の傾向や適職、ストレス耐性などが分かるそうです。

適職やストレス耐性って自分でわかりそうでわからなさそうだから、
適性検査はめっちゃおすすめ!

⇒⇒⇒ベストマッチな企業との出会いがある就活は新しいフィールドへ【キミスカ】

2. ベンチャー狙いなら【チアキャリア】

【チアキャリア】 ベンチャー企業ねらいの人にぴったりのサイトです。

対象大学3, 4年生
おすすめポイント通年採用をする企業も多くあり、いつでも内定獲得のチャンス!

ベンチャーは人数が少なかったり、上司が若くて新人の意見も聞いてもらいやすい、自由度が高いっていう所も多いはずだから、そういう環境が良いって人にはすごくおすすめだよ!

↑※すべてのベンチャーがそうってわけではないけどね!自分に合った企業を探してみて!!

⇒⇒⇒最速・最短での内定が目指せる。就活スカウトサービス【チアキャリア】

3. 徹底的に相性を比べるなら【JobSpring Scout】

JobSpring Scout は、社員との相性から自分と合った企業をさがすのにおすすめです!

対象就活中・就活予定の学生
ポイント社員のデータと自分のデータを比較することで、会社との相性を確認できる!

JobSpring Scoutの最大の特徴が、どんなパーソナリティの社員がいるかがわかることです!

なんと、学生側だけでなくスカウトを送る企業の社員も適性検査を受けており、

そこから得たデータでお互いを比較し、相性が良いかどうか考えることができます。

会社に入った後で「自分だけ職場で浮いている、、、やっぱりこの会社じゃなかったかも、、、」ってなるのは意外とありうるから、どんな社員がいるかを知るのは意外と大事

⇒⇒⇒納得したスカウトを受け取ることができるJobSpringScout

4. 理系ならとりあえず【アカリク

理系研究を頑張るあなたにぴったりなのが、【アカリク】 です。

対象理系の大学院生・大学生
ポイント研究開発職エンジニア等の専門職を狙える!

「研究に忙しくて、就活どころではないよ」という人にこそおすすめ!

スカウトしてもらってから、その企業や団体について調べるのも全然ありだと思います。

⇒⇒⇒理系学生の利用率 No.1【アカリク】

アドバイス「最低1つでもスカウト型サイトに登録しておこう」【実体験2】

私の場合、2個のスカウト型サイトに登録し、平均で月に2~4社くらいスカウトが来ていました。

スカウトでは、企業側から

あなたの情報を見て、ぜひ私たちの会社に来てほしいと思いました。
説明会があるので来ませんか?

というようなメッセージが届きます。実際に人事の人に情報を見てもらえるのはありがたいですね。

私は、企業の人が「アピール文を見た」とか「英語の点数が良かった」ということでスカウトしてくれることもあり、「ちゃんと見てくれてるのかも!」と嬉しくなったよ。

ただし、すべてのスカウトで、人事の人が1人1人細かく見ているわけではなく(人事の人も忙しいからネ)、

条件などによって自動的にスカウトを送ってくれることも多いと思います。

その場合でも、スカウトを受けたいと思えば受けて、「ここは嫌だな」と思ったら辞退するなど、

自分でも企業をちゃんと選ぶことが大切です!

最後に「就活はメンタルとの戦い」→スカウト型サイトを味方に付けよう!

就活する中で、自分から応募した企業やスカウトしてくれた企業でも落ちることがあります。

そんなときに、ほかの会社からスカウトが来ていれば「自分を求めてくれる会社もあるんだ」と嬉しくなります。

そういう「就活中の安心感」を得るという意味で、登録しておくのも良いかもしれないね!

最後に、今回紹介したサイトのリンクのまとめはこちらです!

自分に合っているサイトを選んで、リンクから見に行ってみてね!

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この記事を書いた人

24卒の大学生です。

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